動悸や息苦しさが続くのはなぜ?考えられる原因と心身の整え方

「急に胸がドキドキすることがある」
「息が浅く、十分に吸えていないように感じる」
「胸がざわつき、気持ちまで落ち着かなくなる」
「検査では異常がないと言われたけど、違和感が続いている」

そのような状態が続いていませんか。

動悸や息苦しさを感じると、

「心臓や肺に問題があるのではないか」
「このまま息ができなくなったらどうしよう」
「また急に症状が出るかもしれない」

と、強い不安を感じることがあります。

動悸や息苦しさには、心臓や呼吸器の病気、貧血、甲状腺、服用している薬など、さまざまな原因が考えられます。

ストレスや不安が関係することもありますが、最初から心の問題や自律神経によるものと自己判断することはできません。

現在も強い動悸が続いている、胸の痛みや圧迫感がある、強い息苦しさがある、意識が遠のく、冷や汗が出るなどの場合は、すぐに医療機関へ連絡してください。

一度検査を受けて異常が見つからなかった場合でも、症状が変化したり強くなったりしたときは、改めて医療機関へご相談ください。

検査で異常が見つからなかったとしても、現在感じている動悸や息苦しさ、胸の違和感が気のせいということではありません。

この記事では、動悸や息苦しさが続くときに確認したいことや、心身の緊張との関係、ご自身でできる整え方についてご案内します。

はちどり整体院で行っている、心・体・感情・エネルギーのバランスに目を向けたヒーリングについてもご紹介します。

動悸や息苦しさの現れ方を確認する

動悸や息苦しさといっても、感じ方や現れる状況はお一人おひとり異なります。

医療機関へ相談するときに状態を伝えやすくするためにも、次のような点を確認してみましょう。

  • いつ頃から気になっているか
  • 突然始まるか、徐々に感じるようになるか
  • どのくらいの時間続くか
  • 一日に何回くらい起こるか
  • 安静にしているときと、動いているときのどちらで起こるか
  • 心拍が速い、強い、飛ぶ、不規則など、どのように感じるか
  • 息を吸いにくい、吐きにくい、呼吸が浅いなど、どのように感じるか
  • 仕事中・外出中・就寝前など、起こりやすい場面があるか
  • 不安や緊張を感じたときに起こりやすいか
  • カフェインや飲酒、服薬との関係がないか
  • 胸の痛み・めまい・冷や汗・吐き気・失神しそうな感覚などを伴わないか

症状が起きた日時や続いた時間、そのとき何をしていたかを記録しておくと、医師へ説明しやすくなります。

可能であれば、動悸を感じたときの脈の速さや規則性も、無理のない範囲で確認してみてください。

ただし、症状が強いときに自分で状態を調べ続けたり、我慢して記録を取ったりする必要はありません。

現在も強い動悸や息苦しさが続いている、胸の痛みや圧迫感がある、意識が遠のく、冷や汗が出るなどの場合は、記録よりも受診を優先してください。

動悸や息苦しさが続く背景

動悸や息苦しさが続く背景には、一つの原因だけでなく、体の状態や生活習慣、心身の緊張など、さまざまなことが関係している場合があります。

心臓や呼吸器などの病気が関係している

動悸や息苦しさには、不整脈をはじめとする心臓の病気や、呼吸器の病気などが関係している場合があります。

症状だけで原因を判断することはできないため、初めて症状が出た場合や、繰り返している場合は、まず医療機関へご相談ください。

以前の検査で異常が見つからなかった場合でも、症状が変化したり強くなったりしたときは、改めて相談することが大切です。

貧血や甲状腺などの状態が関係している

動悸や息苦しさには、貧血や甲状腺など、心臓や肺以外の体の状態が関係している場合もあります。

疲れやすさ、体重の変化、手の震えなど、ほかに気になる症状がある場合は、あわせて医師へお伝えください。

薬やカフェインなどの影響がある

服用している薬やサプリメント、コーヒーやエナジードリンクなどに含まれるカフェイン、飲酒などが、動悸に関係することもあります。

自己判断で薬を中止せず、気になる場合は医師や薬剤師へご相談ください。

不安や緊張が続いている

医療機関で必要な検査を受けても原因が見つからない場合、不安や緊張が強い場面で動悸や息苦しさを感じる方もいらっしゃいます。

仕事や人間関係で気を張っている、将来への心配が続いている、夜になっても考えごとが止まらないなど、心身の力を抜きにくい状態が続いていることがあります。

症状への不安が、さらに緊張につながっている

一度強い動悸や息苦しさを経験すると、

「また起きるかもしれない」
「外出中に症状が出たらどうしよう」
「このまま倒れるのではないか」

と不安になることがあります。

体の変化へ意識を向け続けることで、胸のざわつきや呼吸の変化をさらに強く感じる場合もあります。

症状を気にしすぎている自分が悪いということではありません。不安を感じるほどつらい経験だったことを、まず大切に受け止める必要があります。

感情やエネルギーの影響が気になっている

はちどり整体院では、医療機関での確認や生活環境、心身の状態に加え、感情やエネルギーの状態も、お悩みを見つめるための一つの視点として大切にしています。

動悸や息苦しさを感じる方の中には、

  • 特定の人と会った後に、胸がざわつく
  • 人混みや特定の場所で息苦しさを感じる
  • 周囲の感情や雰囲気を受け取っているように感じる
  • 過去の怖い経験が胸に残っているように感じる
  • 自分のものではない重さやエネルギー的な影響が気になる

という方もいらっしゃいます。

原因をエネルギーだけに決めつけず、必要な医療を受けながら、現在の生活、人間関係、抱えてきた感情、エネルギーの状態にも目を向けていきます。

動悸や息苦しさを感じたときにできること

動悸や息苦しさを感じたときは、「ストレスだろう」「いつものことだから」と自己判断せず、症状の強さや一緒に現れている症状を確認することが大切です。

まず安全な場所で休む

動いているときに症状が出た場合は、無理に活動を続けず、安全な場所で座るなどして休みましょう。

衣服の締め付けが気になる場合は、可能な範囲で緩めてください。

めまいや意識が遠のく感覚がある場合は、一人で移動したり、自分で車を運転したりしないでください。

無理に大きく呼吸しようとしない

息苦しさを感じると、何度も大きく息を吸おうとして、かえって苦しく感じることがあります。

無理に深呼吸しようとせず、できる範囲でゆっくり息を吐き、自然に息が入ってくるのを待ってみてください。

強い息苦しさがある場合や、言葉を続けて話すことが難しい場合は、呼吸法で様子を見ず、すぐに医療機関へ連絡してください。

症状が起きた状況を記録する

症状が落ち着いた後に、

  • 起きた日時
  • 続いた時間
  • そのとき何をしていたか
  • 脈が速い・強い・不規則など、どのように感じたか
  • 息苦しさ以外の症状がなかったか
  • 服薬やカフェイン、飲酒との関係
  • 不安や緊張を感じる出来事がなかったか

などを記録しておきましょう。

医療機関へ相談するときに、現在の状態を伝えやすくなります。

不安について調べ続けない

症状が気になると、インターネットで病気について何度も検索してしまうことがあります。

さまざまな情報を見ることで、さらに不安が強くなる場合もあります。

確認したいことはメモへ残し、医師へ相談するようにしましょう。

医療機関へ相談する

動悸や息苦しさを繰り返している場合は、症状が落ち着いていても医療機関へご相談ください。

現在も症状が続いている、胸の痛みや圧迫感がある、強い息苦しさがある、意識が遠のく、冷や汗が出るなどの場合は、すぐに救急車を呼ぶなど、緊急の対応を優先してください。

すでに通院中・服薬中の方は、自己判断で治療や薬を中止せず、医師の指示に従ってください。

医療機関で確認した後のヒーリングという選択肢

動悸や息苦しさがある場合は、まず医療機関で必要な診察や検査を受けることが大切です。

はちどり整体院では、医療機関での確認を優先したうえで、検査では異常が見つからなかったものの、心身の緊張や胸のざわつきが続いている方からもご相談をいただいています。

現在の症状や生活の状況、これまでに受けた検査や治療について伺いながら、心・体・感情・エネルギーに重なっている負担に目を向けたヒーリングを行います。

心身の緊張が続いている方には、エネルギーバランスを整えるヒーリング、人間関係や過去の怖い経験によって抱えてきた感情に働きかけるヒーリングなどを、その方の状態に合わせて組み合わせます。

特定の人や場所に関わると胸がざわつく、周囲の感情を受け取っているように感じる、エネルギー的な影響が気になっているという場合もご相談いただけます。

必要な医療を継続しながら、心身やエネルギーに重なっている緊張へ目を向け、以前より穏やかに過ごしやすい状態を目指すための選択肢の一つとしてご利用いただけます。

実際にヒーリングを受けられた方のLINEメッセージや体験談は、こちらでご紹介しています。

※ヒーリングは医療行為・診断・治療を目的としたものではありません
※感じ方や変化には個人差があり、特定の結果を保証するものではありません

動悸や息苦しさ、胸の違和感に関する記事

動悸や息苦しさには、原因の分からない体調の違和感、慢性的な疲れ、朝のだるさなどが重なっていることがあります。

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医療機関で確認しても胸のざわつきが続いている方へ

「検査では異常が見つからなかったけど、胸のざわつきや緊張が続いている」
「不安や人間関係の負担が重なると、息づかいが浅くなるように感じる」

そのようなお悩みがありましたら、医療機関で必要な確認を受けたうえで、現在感じていることをLINEからお聞かせください。

うまく説明できない場合は、「胸のざわつきや心身の緊張について相談希望」と一言お送りいただくだけでも構いません。

お悩みやご希望を伺い、対面・ZOOM・遠隔の中から、ご自身に合ったヒーリング方法をご案内します。

※現在も強い動悸や息苦しさが続いている場合や、胸の痛み・意識が遠のく感覚・冷や汗などがある場合は、ヒーリングへの相談より救急受診を優先してください

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